【脱出可能】ヘルプデスクは底辺で将来性はない!

【脱出可能】ヘルプデスクは底辺で将来性はない!

「ヘルプデスクは底辺で将来性がないのか?」

このような疑問にIT業界歴20年以上の筆者がお答えします。

言い方はともかく、ヘルプデスクには将来性はありません。しかし、やり直す方法はあります。

やり直しがきくうちに行動を起こすことが何よりも大切です。

本記事の内容

  • ヘルプデスクがIT業界の底辺で将来性がない3つの理由
  • ITエンジニアへの転職がおすすめ
  • ITエンジニアへの転職方法
この記事を書いた人
運営者
カエデ

<プロフィール>
富士通でSEを5年、リクルートでWebエンジニアを10年
リクルートでリクナビNEXT担当だったため、転職業界に精通
現在は事業会社のIT部門責任者で採用面接の責任者

IT業界は適切に努力すれば、キャリアアップ・年収アップできます。そのコツやポイントをお伝えします。

記事に無関係でも疑問・相談は匿名でここから質問をくださいね。回答を受け取るためにtwitterのフォローをお願いします。

目次

ヘルプデスクがIT業界の底辺で将来性がない3つの理由

ヘルプデスクがIT業界の底辺で将来性がない3つの理由

ヘルプデスクはIT業界では底辺に位置し、将来性がありません。

その理由は以下3点です。

  • 低年収で上がらない
  • キャリアアップできない
  • チャットボットなどのサービスに仕事を奪われている

それぞれの理由について説明します。

低年収で上がらない

ヘルプデスクの年収は300万円程度で月額25万円、手取り額20万円と言うのが一般的な相場です。

年収300万円程度は上限でそれ以上あがりません。新人も10年目もほとんど年収が変わりません。

派遣先の企業がヘルプデスクに支払う金額が月額40万円程度が相場でそれ以上は支払わないためです。

キャリアアップできない

ヘルプデスクの仕事は、社内のPC操作サポートです。

問い合わせ内容は単純なものばかりなので、同じことの繰り返しになります。新人でも3ヶ月で戦力になりますが、ステップアップ・キャリアアップの道がないのです。

仕事は楽ですが、やりがいや楽しさなどは皆無と言って良いでしょう。

チャットボットなどのサービスに仕事を奪われている

チャットボットとは、ユーザーからの問い合わせに対し、人間に変わって24時間365日対応するシステムのことです。

大手企業ではチャットボットの導入が相次いでいます。そうするとヘルプデスクは不要になります。

チャットボットの普及と合わせてヘルプデスクは仕事が無くなる訳です。

ITエンジニアへの転職がおすすめ

ITエンジニアへの転職がおすすめ

ヘルプデスクには将来性がないため、将来性があり、未経験からでも転職可能なITエンジニアをおすすめします。

その理由は以下3点です。

  • 手に職を付けられ、キャリアアップできる
  • 年収アップできる
  • ヘルプデスク経験が転職にも役立つ

それぞれの理由について説明します。

手に職を付けられ、キャリアアップできる

ITエンジニアは手に職を付けられ、キャリアアップできます。ITエンジニアの中でもプログラマとインフラエンジニアがおすすめです。

以下はプログラマやインフラ(サーバー・ネットワーク)エンジニアのキャリアアップの例です。

  • プログラマ ⇒ SE ⇒ プロジェクトリーダー ⇒ プロジェクトマネージャー
  • インフラエンジニア(運用) ⇒ インフラ設計・構築 or クラウドエンジニア

キャリアアップの道はいくらでもあります。

年収アップできる

キャリアアップできれば、当然、年収アップも実現できます。年収300万円程度で頭打ちのヘルプデスクとは異なります。

本人の頑張り次第ですが、例えば、プログラマからSE、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーと順調にステップアップを図れれば、年収1,000万円程度であれば、十分に狙えます。

大手企業のプロジェクトマネージャーになると、顧客が支払う1ヶ月あたりの単価が250万円程度に達する人もいます。年間で3,000万円が売上となるわけです。年収1,000万円程度なら貰ってもバチは当たらないですよね。

ヘルプデスク経験が転職にも役立つ

ITエンジニアは人手不足なので未経験者からの採用も積極的に行っています。

事務職や美容師、調理師など将来に不安を覚える未経験者が続々とITエンジニアにチャレンジしています。

ヘルプデスクはプログラミング等のスキルはないものの、IT機器やソフトウェアには触れるため、未経験者の中では有利な立場にいます。

ITエンジニアへの転職方法

ITエンジニアへの転職方法

ITエンジニアへの転職方法は以下の2ステップです。

STEP
プログラミングスクールに通う

プログラミングの知識を身に付けましょう

STEP
転職サイトや転職エージェントに登録して転職活動を行う

転職サイトや転職エージェントで求人探しをして応募しましょう

25歳以下の場合は第二新卒(大卒3年以内)として就職活動できるため、ステップ1を飛ばし、ステップ2を実施しましょう。

ステップ1、ステップ2について以下説明します。

ステップ1:プログラミングスクールに通う

プログラミングスクールは数十万円掛かるところがほとんどですが、ここでは無料で評判の良いプログラミングスクールをご紹介します。

ソフトウェア開発を行うプログラマと、サーバーやネットワーク機器などの運用や設定等を行うインフラエンジニアになれるスクールをそれぞれ、1校ずつ、紹介します。

どちらのスクールもプログラミングやインフラに関する学習から転職支援まで行っています。

プログラマ志望者向け:プログラマカレッジ
インフラエンジニア志望者向け:GEEK JOB(ギークジョブ)

どちらのスクールでも無料相談会を行っているため、まずは話を聞きに行くことをおすすめします。なお、上記スクールはいずれも年齢が20代までと言う条件があります。

そのため、30代以降の人には有料ですが、優良なプログラミングスクールとしてDMM WEBCAMPをおすすめします。
 関連>> 無料の転職系プログラミングスクール厳選2校と有料との比較
 関連>> DMM WEBCAMPの口コミ・評判【リアルな評価】

3つのスクールの特徴は以下の通りです。

スクール名 特徴
プログラマカレッジ プログラミング学習コースを無料で受講できるが、3つの条件がある。1. 20代、2. 一都三県への転職意欲、3. スクール紹介企業への選考。受講期間は2~5ヶ月程度と受講生の理解度に合わせて進捗可能。
GEEK JOB(ギークジョブ) インフラ学習コースを無料で受講できるが、3つの条件がある。1. 19~27歳、2. 一都三県(主に東京)への転職意欲、3. スクール紹介企業への選考。最短1ヶ月から最大3ヶ月で就職・転職可能。
DMM WEBCAMP COMMIT専門技術コース 受講料金910,800円(税込)が給付金により56万円減額されて340,800円(税込)。経済産業省認定講座でカリキュラムは高品質で就職・転職率は98%。

ステップ2:転職サイトや転職エージェントに登録して転職活動を行う

転職活動には転職サイトと転職エージェントを併用利用するのがおすすめです。

転職エージェントとは、求職者と採用企業の間を仲介してくれるサービスを指し、転職サイトとは求人案件を見て、求職者が自ら応募するサービスのことを指しています。

おすすめの転職サイト・エージェントの三点セットは以下の通りです。

1位:doda
  【公式】https://doda.jp/
  筆者の3年に渡る転職活動を支えてくれた面倒見の良い業界No2の転職エージェント

2位:リクルートエージェント
  【公式】https://www.r-agent.com/
  求人数の質・量共に業界No1の転職エージェント

3位:リクナビNEXT
  【公式】https://next.rikunabi.com/
  お宝求人が隠されていることがある業界No1の転職サイト

詳しくは「【doda評判】年収250万円アップした30代後半での3年掛かりの異業種への転職成功秘話」をご覧ください。

最後に

後に

筆者はこれまで数十人のヘルプデスク担当者と接してきました。その結果、ヘルプデスクを卒業してキャリアアップする人とヘルプデスクに留まり、愚痴ばかり言っている人には大きな違いがあることが分かりました。

それは行動力です。参考になりそうな人がいたら話を聞いてみる・ネットで調べてみる、何でも良いのです。

現状に不安があるなら何かを変えなければ同じことの繰り返しですよ。

実際に通うかどうかは決めてなくてもプログラミングスクールに無料で話を聞きに行っても良いですし、転職サイトや転職エージェントに登録して情報収集しても良いのです。いずれも無料です。

こう言った行動を取るかどうかで人生は大きく変わってくるはずです。

現状に不満があるなら、そう言った行動を起こされることを心より祈っております。

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